カタネトコ

おはようございます。お立ち寄りありがとうございます。T.です。

年末に向けて寒くなってきましたね。と打っているのが通勤電車の中で暖房が暑いです。でもコート脱ぐと荷物がなあ。ままならないなあ。
なぜか今、職場まで電車とバスを乗り継いで通勤してます。トータル1時間半！嘘でしょ！パートだよ！
なんやかんやとあって期間限定ではあるのですが、遠い～遠いよ～。しかもダイヤ改正にぶつかって、せっかく覚えた時間にズレが…。で、余裕(？)があるのでブログ更新したりしてます。

パスケースがなかったので、グッズの中からkksくんを引っ張り出してきました。


これkks先生って感じじゃない。くんとしか言えない。こういう妙～に若いイラストありますよね。教え子と同年代でも通るぞ？
さすがにドーンとは出せないので、手のひらでしっかりkksくんを包み込んで使ってました。
新しいパスケースを買ったので、今日からはそっちを使ってます。kksくんお疲れ様。
nrtでもフツーに使えるグッズが欲しいですね。他の作品見てると、これいいなあと思ったりします。昔出ていたCOSPAの買っとけば良かったな～と今更ながら後悔の嵐。あれは里のマークだったんでまだイケる気がするんだ…。再販願ってます。
ではまた。

こんにちは。お立ち寄りありがとうございます。T.です。

フロマさんにお願いした「交換ごっこ」が完売しました。
お求めくださった皆さまありがとうございます。
特殊設定の本なので、捌けてホッとしました。

前回の投稿からかなり間が開いてしまいましたが、ひとつ大きな山を迎えておりました。
なんか毎回同じこと言ってんなーという気もしますが、そういう年になったのかなーとも思います。あと10年くらいしたら、今度は毎日やることがなくて……と思ったりするのかしら。
山は無事越えることができたのでいそいそとここへ戻ってきたりしてますが、体のほうは今からが山です！ということで、体調の話など少ししようかな。


私は貧血体質のようで、ここ数年通院して治療をしています。市販のサプリや食事療法では追いつかず、病院で処方される鉄剤を飲み続けてようやく基準値というレベル。通常ならこのまま低空飛行で行こうという感じなのですが、厄介なのが月のものでして。出血するとガーッと貧血が進行してしまうんですよね。薬でだましだましきていたのがそろそろ限界のようで、先日ちょっと怖い思いをしました。

皆さん貧血って、目眩が～とか疲れやすくて～とかそんなイメージじゃないですか？私はそう思ってました。
ところがこの間、朝起きてお弁当を作り始めたらなんか動悸が……心臓がえらいバクバクする！あれ？と思っている内に息切れし始めて、立っているのがすんごくしんどくなってきました。私、なんかやたらはあはあ言いながら焼きそば作ったんですよ笑
休んだら治まるけど、動くとまた繰り返し。短い階段上るのにもはあはあしちゃってマジヤバい。
病院で検査したら案の定ド貧血でした。しかも過去最低値を叩き出してしまった。
先生に、「あまりにも酷い出血は、事故とかで切り傷からばーっと出血するのと変わらないんですよ。近くなってます」とか言われちゃいました。
そうだよねー出血には変わらないもんねー。もともと貧血ならそらマズい。貧血って言葉の響きで甘く見てましたって感じです。
あ、元に戻ったかなって思うまで一週間はかかりました。もうねえ、本当ビックリした。
「私貧血で～」って軽く思ってる女子の皆さん！病院行ったほうがいいですよ！危機は毎月来る！

色々と重なっていて先延ばしにしているけど、やっぱり手術しなきゃなあ。そうなったら、また新たな視点ゲットだぜで何か書いてみたいです。
やっぱり書き続けると書けるようになるんですよね。当たり前のような本当の話。
ちまちまやってたお題がストップしてしまったので、またぼちぼち遊びたいと思います。今回はTwitterに上げたものから、NOVELとssに一つずつ追加しました。よろしければ見てやってください。
ではまた。

こんにちは。お立ち寄りありがとうございます。T.です。

昨日お知らせだけしたのですが、あらためまして「交換ごっこ」がフロマージュさんで通販開始となりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=1693039

早速お求めくださった方もいらっしゃるようで、最高に幸せな気持ちです。ありがとうございます！
アンケートで入れてくださった方へお届けできてたらいいなあ。
来月は恋術がありますので、そちらの新刊をポチッとする時に見て頂けたら嬉しいです。



今日はTwitterに上げていたお題を二編追加しました。
⇄（ウラオモテ）は名前を出さずに書いてみました。出てくるのは「自分」と「彼」だけ。どっちがどっちでも通じるように書いてあります。
最初は先生が語り手だなと思っていたのですが、暗い部屋に座るでkksが浮かんじゃったんですよね。それで読み返してみたらどっちもいけるな？と思ったので、そのまま書き上げました。
皆さんの中で、暗い部屋でイジイジしてるのってどっちのイメージですか？私は断然kksだな！と思います笑
本当は大人で格好良くて余裕のある誉が好きなのですが、どうもヘタレなイメージを捨てきれないんですよねえ。反対に先生は漢前の二文字を常に背負っていらっしゃる。
イラーさんにはそれぞれkkirのイメージというものがあると思いますが、私の中では「目覚めのベルが鳴る」の二人が原型としてあるんだと思います。ああいう二人が一番しっくりくる。
「目覚めのベルが鳴る」を書いていた時は本当に楽しくて、こういう二人を見るために自分は書き手に回ったのかなあと思ったりします。またあんな話を書きたいなあ。
ちょいちょいお題で遊んでいる内になんとなく感覚がよみがえってきたりするので、もうしばらく遊んでみます。追加してゆくので、よければ覗きにきてくださいね。
ではまた。

こんばんは。お立ち寄りありがとうございます。T.です。
まだ外は明るいのですが、ちょっと影が多くなっているので、もうこんばんはでいきますｗｗ

ポプルスさんは仕事が早い。早いし安い！いつもお世話になってますm(_ _)m
「恋人ごっこ」がすでに制作終了してました。あとはフロマさんに送ってもらったら完了です。
こちらの印刷所さんは、午前中に入稿したら午後には印刷終了していたりするのでビックリです。ほんっとーに仕事が早い！ありがとうございます。
通販が始まったらリンクを貼りますので、どうぞよろしくお願いします。

以下、とあるサイト様への独白ですので、わあ……という感じです。見てみよっかな？という方のみ続きへどうぞ。
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おはようございます。お立ち寄りありがとうございます。T.です。

「交換ごっこ」の再版を入稿してきました。同時に書店さんへ委託申請したのですが、もうキレイさっぱり忘れてる……。
他の委託本ページと行ったり来たりしてようやく申請できたけど、果たして通るのか。ダメだったらBOOTHに置くので覗いてみてくださいね。

奥付は修正したのですが、初版は2月12日になっていました。再版まで9ヶ月です。長いなーという気もするし、短い気もします。
一年も経ってないのに全部忘れちゃってるよ、というガックリが少し。kkirとものすごく距離を感じるのに、まだそれだけしか経っていないのかという気持ちも少し。
もともと私はかなり飽きっぽく、日記も家計簿もダイエットもぜんぶ続いたことがないんです。だけどkkirを読むようになってそろそろ8年くらい経つし、書くようになってからは約3年半。ちょっとビックリします。よく続いたなあ。
カカ誕が書けなくて結構沈んだのですが、思い切って離れて違うことをすることにしました。そのほうが進む気がするので。

以前Twitterで1日1個お題メーカーを回して書くというのをやっていました。いまは毎日とはいかないのですが、ちょこちょこお題を探して書くようにしています。リハビリとしてとにかく何か書く、文章を考えるというのが一番必要かもしれないと思いました。反応がいただけたら嬉しくてさらに励みになりますし。
まだ少ししかありませんが、そのうちこちらにも上げたいと思います。良かったら見てくださいね。
ではまた。

おはようございます。お立ち寄りありがとうございます。T.です。

長袖に上着を羽織らないと寒い季節になってきましたね。この頃が一番過ごしやすいと思うのですが、良い時期はあっという間に過ぎてしまう……。きっとすぐに、冬！という冷たさの空気に変わる気がします。それはそれで楽しみですね。冬のキリッとした空気が一番好きなので。

「交換ごっこ」を再版しようとして久々に印刷所さんを覗くなどしていたら、しばらく見ない間に色々と変更されていました。
「交換ごっこ」はポプルスさんにお願いしたのですが、11月から大幅改訂があるらしく、そっちの方がいいのかな？と比較してみたり。こちらの方はそれほど影響がなかったけれど、スターブックスさんの方を見てあちゃーとなりました。「恋するハートの砕き方」で使ったカバー用紙が、取り扱い停止になってしまったのです。
少し前にTwitterで、キュリアスの製造メーカーさんが破産というニュースを見ていたのでそうか～と。控えめなキラキラが可愛くて、淡いハートを飛ばした背景に使わせてもらいました。
おそらくもう同じ用紙での再版はできないと思います。キュリアス可愛かったので残念。

一冊目の本を作った時は、とにかく形にしたいという気持ちが強すぎて、ただ作ったという感じでした。用紙も単純に、標準設定でオススメされているのを使うだけの発注です。
最初からこだわっていたのは、「本文用紙は白じゃなくてクリーム色にしよう」っていう部分だけ。たぶん、好きな作家さんの本文用紙がクリーム色で憧れていたのだと思います。
徐々に、おまけ本を作ろうと思って平とじのできる印刷所を探したり、箔押しをしたりと楽しむようになりました。カバーを付けようと考えたのは、リバーシブル本に入れるあとがきの場所に悩んでだったなあ。思った以上にテンションが上がったので、「雨障」のカバー下の装丁は同じデザインにしました。

本を作るのってとても楽しいです。届いた箱を開ける時の興奮や手に取った時の嬉しさは格別でした。
ご意見をお伺いしてから時間が経ってしまいましたが、ここへ訪れた方の目に留まって手に取っていただけたら嬉しいなあと思います。入稿したらお知らせしますね。
ではまた。